雑記

契約書はただの紙切れじゃない!

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よく、「ルームシェアでトラブルがおきて解散した!」「仲間内で始めたシェアハウスがうまくいかない」といった話を、シェアハウス界隈だとよく聞きます。

理由は色々とあるのですが、失敗しているルームシェアやシェアハウスでよくあるのが、契約書を適当に作っていたり、もしくはA4用紙1枚などの簡易的なものにしている、もしくはそもそも契約書がなく口頭の確認のみといったパターンです。

これを聞いて、

「口頭でも賃貸の契約は成立するんだぜ!」

みたいなドヤ顔をしている人もいるかもしれません。
確かに、賃貸借(物件の賃貸を借りてシェアしている場合は転貸借)契約は、法律上は口頭でも成立します。

「お前に貸す!(借りる!)」

で成立自体はします。

しかし、ルームシェアやシェアハウスはトラブルがつきもの。
掃除をしない、決められたルールを守らない、家賃を払わない、退去日になっても出て行かない、要らない荷物を置き去りにする等など、問題のある人による色々なトラブルが考えられます。

そんな時、もし簡単な契約書だったらどうでしょうか。
細かい記載がない場合、問題のある側に有利な状況になってしまうことも考えられます。

「人の善意を信じているから大丈夫!」

という人もいますが、そんな信頼関係のある大切な仲間である住民が、問題のある人によって傷つけられてしまうかもしれません。
シェアハウスの運営も含め、後々に禍根を残すことは十分ありえます。

リバ邸大宮や越谷では、一般社団法人ふくろうの会シェアハウス事業部が運営者として、日本シェアハウス連盟の指導に従った賃貸借契約書(転貸借契約書)を、行政書士に依頼して作成しています。
※弊会は、日本シェアハウス連盟加盟団体です

内容については、大手のシェアハウス運営事業者さんの形式を踏まえつつ、行政書士さんと定期的にブラッシュアップしています。

しっかり回っているシェアハウスやルームシェアは、大抵ルールや契約書が整っていたり、運営会社がしっかりしていたりします。
確認するポイントとしては、
・基本的なルールの列挙だけでなく、細かい事項も含めてしっかり記載がある
・契約書についてしっかり運営者(管理人)から説明がある
・割印や契印などの契約書の書式を踏まえている
などがあげられます。

もちろん、個人運営のシェアハウスや仲間内のルームシェアであっても、きちんとした契約書を作っているところは多くあります。
もし「シェアハウスを住みたい」「シェアハウスを作りたい」「ルームシェアをしてみたい」
そんなことを思っている人がいれば、まず契約書に重きを置いてみるとよいかもしれません。

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